PowerShellでGUIアプリ開発(EventHandler編)

PowerShellでGUIアプリ開発(EventHandler編)

PowerShellの日本語情報って地味に少ないんですが、GUI系の情報は特に少ない気がします。

調べて出てくるのはWimformを利用したくどい書き方ばかり。

もうちょっと効率的な書き方あるぜってお話です。

使用バージョン

・Windows PowerShell Ver 5.1 (Windows10の標準最新版)

よく見かけるコードがだいたいこんな感じ

これの何が問題かというと、部品一個一個を全部インスタンス化して設定をしているのでコードがひたすら長くなりがちで、凝ったことをし出すと同じような処理を何度でも書かされるんですね。

この書き方はC#やJavaを触ったことがある人には苦痛でしかないんじゃないかと。

ただしそもそもそれらが書ける人はPowerShellでGUI作ろうとか考えない

PowerShellはオブジェクト指向言語です。いつまでもClassのメンバが全部Publicですがオブジェクト指向です。

Classの継承もできますし、メソッドの設定もできます。上のコードを書き直すとこんな感じ。

人によってはこの方が読みやすいかもしれない。あとMain関数を設定する必要は全くないのでこれは完全に趣味です。エンジニアによっては嫌がられるかもしれない。(楓はエンジニアではないので)

さて、この記述量だと逆に長くなるので恩恵は受けられないんですが、たとえばボタンが複数あってしかも同じ処理を複数回行うとか言った場合はClassベースで書いた方が多分楽です。

過去に作ったものだと、自分の所属するクラスを辿ってそのメソッドを取得して~みたいな処理をしていますが、案外簡単にできるっぽい。

広告
レクタングル




シェアする

フォローする

広告
レクタングル