実家との永訣に向けて<所有物の選定編>

実家との永訣に向けて準備する その2

さて、前回の記事で捨てるものをたくさん捨てました。

大学進学する。そして実家から出る。それはつまり過去との決別。持てるものは限られている以上、所有していたものを捨てていくしかない。所有物は半分以下、理想は一割未満まで。

今回は不足しているものの購入です。

人間の生活には衣食住が不可欠です。そのための道具もまた必要となります。

これまでの生活で手に入れたもので使えるものは全て使って行きましょう。

今回は食事に限って考えます。

スポンサーリンク




調理器具

調理器具。難しい問題です。寮にはIHと冷蔵庫があります。どこまで持参するのか。

基本的に包丁と鍋があればほとんどのものは作れます。

が、流石に鍋一つだけで健康な食生活を送るのは厳しいでしょう。

安い製品は買いません。現地調達は次の引っ越しで捨てるものに限ります。

今は常に持ち歩く覚悟でいるものだけを用意する方針で行きます。

楓なりの使用可能性を考えて用意します。料理の腕次第で変わるので参考程度に

確実に必要なもの(使用可能性:100%)

包丁・ナイフ

無いと始まらない。いや、インスタントラーメンだけで生きるならいらないかもしれない。

私は料理するので要りますね。包丁は三種類だけ用意します

  • 柳刃包丁
  • 出刃包丁
  • 三徳包丁

以上です。

三徳包丁一本あれば殆どの料理は作れますので別にここまで用意しなくていいです。

使わないのに買ったら無駄になるだけですから。

西洋包丁は身体が受け付けないので何も言えません。

片刃の方が研ぎやすいんだ。うん。

材質はモリブデンバナジウム鋼。つまりステンレスの一種。

ステンレスは硬いので研ぎにくい。代わりに研げば刃が持ちやすい。

毎日使うなら鉄製が理想なんですがね。錆びるし高いので見送ります。

百均のステンレス包丁は使わないほうがいいです。

刃が持たない。研ぎにくい。弱い。地雷です。

砥石

包丁がある以上、必要なのは自明。

だがしかし、購入は見送ります。必要になってから現地調達。

片手鍋

普通はフライパン。やや厚底の物を選んでおけば揚げ物も作れる。

両手鍋

IH対応の物を用意します。IH非対応はコンロでしか使えないけど、対応しているものをコンロで使うのは何も問題ないので。

これで汁物や煮物を作れます。保存が効く物を作るときも加熱調理するので必要です。

炊飯器

日本人なら米を食べる。いや、鍋でも炊けるけど一つ占有するのは時間的に問題がある。

電子レンジは如何でしょうね。悪くはないでしょうが、量が足りないかも。

電気ケトル

日本人なら茶を飲む。電気ポッドは料金が馬鹿高くなるので貧乏人にはつらい。

電気代フリーの家ならそちらのほうがいいかもしれない。

使用頻度は低いもの(使用可能性:50%)

計量カップ・計量スプーン

目分量で料理するので不要ですが、初めて作る料理なら軽量したほうがいいので。

目分量だと不味い料理しか作れない初心者は必ず用意してください。

ザル

サラダを作るとか、麺を湯がくと使うかも。

普段の主食になるパンやご飯では使いません。

お玉

味噌汁を作るとか鍋を作るとか。

菜箸

揚げ物や炒め物を作るならあるといい。それだけ

まず要らないもの(使用可能性:0%)

ボウル

食器で代用できます。「有れば便利」は「無くて構わない」です。

何らかの理由でどうしてもという時は百均で買えるので現地調達できます。

ピーラー(皮むき)

包丁で剥く技術があるので要りません。無い人は練習すればいいと思う。

そもそも馬鈴薯や人参くらいなら皮ごと食べられます。

食器

形状で分類した時に一通りあれば足りると思います。

  1. 茶碗
  2. 味噌汁椀
  3. 深皿
  4. 皿(平たいの)
  5. 湯呑またはコップ
  6. スプーン
  7. フォーク
  8. ティースプーン
  9. ミニフォーク

こんなところですね。ナイフは要りません。肉を焼いたくらいなら包丁で十分です。

当然、バターナイフや果物ナイフも不要。

できれば皿は複数枚あったほうがいいですね。大中小で。

容器・水筒

水筒

水筒は一本あるといいですね。外で飲み物を買うと案外馬鹿にならない値段になるので。

保管容器

タッパーを用意しておくと、作り置きが効くので便利です。

干し肉とか燻製とかを作っておくと本当に長持ちします。

調味料入れ

袋のままだと扱いにくくて使い切りしないといけなくなるので用意します。

場所を取るので、砂糖・塩・小麦粉・醤油・酢が入れられるだけあればいいと思います。

必要になれば百均でも買えるのであまり事前に用意する必要はないかも。

総論

食事は大切。生協の食事フリーを買うのもありかもしれないけど、大学まで出向かないと使えないし、何より時間帯が限られるのでどう対処するかは永遠の悩み。

続き

大学進学する。そして実家から出る。それはつまり過去との決別。携帯電話の利用料金もゆくゆくは自力で負担しなくてはならない。そのプランを正確に覚えないと、ぼったくられるいいカモとなってしまう。ならば、今のうちに再確認をしてより良い方向性を模索するべきでしょう。
スポンサーリンク