こんばんは。楓です。
日記ばっかりになってもいけないのですが、物理や数学の解説だけってのもまた窮屈なので生活ネタも入れていこうと思います。
(あと少しで高校生活終わるけどまあ、いっか)
期末考査が本日終了しました。
今、高校三年生なので”高校生として最後の期末試験”です。
卒業に必要な単位も中間考査の時点でそろっている(はず)なので留年の可能性もありません。
- 名残惜しいな
- 全力出すぞ
- 有終の美を飾るんだ
一般的な生徒、悪く言えばきれいごとをいう生徒はこんなことをいうのだろうなあと思います。( ;´Д`)
では楓はどうだったのかというと
- 前半は大学受験の勉強をしていました。(発表がまだだったので)
- 後半は大学から出された課題をやっていました。(合格だったので)
模範的な生徒とは程遠い(-_-)
宿題は出さない、好きな勉強は際限なくするけど嫌いな勉強はほぼ手を付けない、暗記をしないの三コンボを決めつつ、理解力で成績を補ってきた私は今更テスト勉強がどうのこうの言ったって全く聞く耳を持たないんですが。
自分で思う、楓は勉強という意味では問題児だと。
でもね、こんな楓でも定期考査は嫌いじゃないのよ。
多分、定期考査が全くなかったら、英語話せない、政治経済は分からないダメ人間の出来上がりだったと思う。
それを考えると多少強制的にやらされるのだとしてもね定期考査はするべきなのかと。
もしこれを見ている高校生がいるなら試験勉強はするべきだと進言します。
ありがとう、定期考査
あなたのおかげで私はこんなにも人生を豊かにできました
あなたのことは永遠に忘れます